気になり写楽×つくば発見伝

小布施の街は、どうやら小布施堂が中心になって街づくりを行い、観光客が押し寄せる魅力ある街に仕立て上げたのではないかと思う。

小布施堂は、2007年に「枡一客殿」という家族連れを対象とした独自の宿泊施設を造った。　長野市の江戸時代や、昭和初期の商家の土蔵三棟を解体移築した建物を中心として町並み形成の一翼を担ったという。

客殿の内部は、洋式スタイルながらモダン和風のインテリアで、部屋は全12室で、書斎タイプ、リラックスタイプ、リビングタイプの3種類からなり、ご旅行の目的により使い分けることができるとのこと。

その周りにはひろばがあり、散策や街巡りの間に一休みができる。






小布施堂を中心としたまち並みの地図　　今年もぜひ行きたいと思っている。この地図通りに沿って探検をしてみたい。





strong>ボクのほそ道を詠む　　　　　　ババ何枚もってハノイに行ったやら
　　米朝会談が始まる。


つくけんサンポ　　きょうの歩数　８２１０歩　歩いた距離　６５６０m　　　　　　　　　　　　
今日はどこまで行けたかな
９８日目　兵庫県内国道2号線の神戸市須磨区若宮町１の海浜公園交差点から垂水区に入り、国道2号線はしばらく海側に沿っていく。
神戸市垂水区の山陽電鉄本線滝の茶屋駅前まで