2019年02月23日
しあわせ信州体験記 18 小布施 栗菓子の3店
小布施町は長野県で面積が一番小さな町で、人口は約1万1千人の町に年間約120万人の観光客が訪れるという。
こちらの街は、美術館、博物館、寺院、老舗栗菓子店等の見どころも多く、土壁の建物や土塀が並び遊歩道も整備され落ち着いた雰囲気の気持ちの良い景観に、特産品と文化それに食がほどなく溶け込んでいるのが魅力なのかもしれない。
街の範囲も狭いから滞在時間もせいぜい半日くらいで、ちょっと立ち寄るにはちょうど良い。栗の街と言われ櫻井甘精堂、竹風堂、小布施堂と栗菓子の老舗が建ち並ぶ。
それぞれの店の栗羊羹はあまり変わり栄えはしないが、栗落雁は特徴があって食べ比べるのも面白い。
櫻井甘精堂
小布施堂
竹風堂
ボクのほそ道を詠む 栗を剥き小声で歌う里の秋
栗剥きって大変な作業。
つくけんサンポ きょうの歩数 7070歩 歩いた距離 5650m
今日はどこまで行けたかな
95日目 兵庫県内国道2号線の芦屋市津知町の津知交差点からすぐに神戸市東灘区に入り同区を過ぎて灘区に入り灘区役所前まで
こちらの街は、美術館、博物館、寺院、老舗栗菓子店等の見どころも多く、土壁の建物や土塀が並び遊歩道も整備され落ち着いた雰囲気の気持ちの良い景観に、特産品と文化それに食がほどなく溶け込んでいるのが魅力なのかもしれない。
街の範囲も狭いから滞在時間もせいぜい半日くらいで、ちょっと立ち寄るにはちょうど良い。栗の街と言われ櫻井甘精堂、竹風堂、小布施堂と栗菓子の老舗が建ち並ぶ。
それぞれの店の栗羊羹はあまり変わり栄えはしないが、栗落雁は特徴があって食べ比べるのも面白い。
櫻井甘精堂
小布施堂
竹風堂
ボクのほそ道を詠む 栗を剥き小声で歌う里の秋
栗剥きって大変な作業。
つくけんサンポ きょうの歩数 7070歩 歩いた距離 5650m
今日はどこまで行けたかな
95日目 兵庫県内国道2号線の芦屋市津知町の津知交差点からすぐに神戸市東灘区に入り同区を過ぎて灘区に入り灘区役所前まで
Posted by A at 17:25│ほそ道そぞろ歩き