気になり写楽×つくば発見伝

横浜、神戸と並ぶ中華街・新地は、江戸時代中期に中国からの貿易品の倉庫を建てるために、海を埋め立ててできた街。
東西、南北あわせて約250mの十字路は、長崎市の姉妹都市である福建省の協力でできた石畳。現在、中華料理店や中国菓子、中国雑貨など約40店舗が軒を並べている。（長崎新地中華街のHPより引用）


中華街の四方にそびえる色鮮やかな中華門が建っている。新地中華街商店街振興組合の人たちが横浜・神戸と並ぶ中華街に発展するよう願いを込めて、本場中国福州市から資材を取り寄せ、職人を招いて築造したもの。



新地中華街のメイン通り　　こちらの名店「蘇州林」で皿うどんを食す



中国様式の石造り門　　中華街から出てすぐのところにある湊公園には、中国蘇州地方に残る伝統的建築様式の石造り表門があり、ランタンフェスティバルのメインイベント会場ともなる。





次回　平和公園


昨日のスポーツニュースから「ボクのほそ道」　
相撲の貴ノ岩が引退した。なんでこのようになってしまったのかねェ～。　　
　　　　　　 　　　　　　　　　　リモコンは使わなかったと貴ノ岩


今日のサンポ　　７４００歩　　５９００m　
【バーチャル歩き・今日はどこまで行けたかな】
　２５日目　国道1号線　箱根坂道の箱根登山鉄道大平台駅の脇から富士屋ホテル前と小涌園前を抜けて猿の茶屋バス停まで