2019年02月19日
しあわせ信州体験記 14 善光寺その4
善光寺の4回目
寺を背後から見渡すことができる高台に立ってみた。眼下に長野の街が広がっている。善光寺平と呼ばれる盆地である。燦燦と降り注ぐ日差しに、屋根の上や道路に残った雪がきらきらと輝く。青空の下雪化粧の街が輝くという見出しで、五木寛之著「百寺巡礼」第50番善光寺の冒頭の文が始まる。
本堂から山門をみる。境内の様子
牛にひかれて善光寺まいりのいわれ・・・これを読むと良く判る
夏目漱石の句碑
夏目漱石が善光寺参りをしてから100年目を記念して、長野県漱石会が建立したらしい。
『生きて仰ぐ空の高さよ赤とんぼ』
ボクのほそ道を詠む 白血病続いて舌癌知らされる
池江選手に続き堀ちえみが癌を公表。 テレビは各局専門家を招いて解説してくれるが、ご本人には治療に専念し、また元気な姿を見せて欲しいと願うばかりだ。
つくけんサンポ きょうの歩数 6440歩 歩いた距離 5150m
今日はどこまで行けたかな
91日目 大阪市東淀川区上新庄3丁目の下新庄バス停から淀川通りを通過し西中島南方駅前の信号の新御堂筋を南下し淀川区に入り淀川の新淀川橋を渡り大阪市北区豊崎西4丁目交差点まで
寺を背後から見渡すことができる高台に立ってみた。眼下に長野の街が広がっている。善光寺平と呼ばれる盆地である。燦燦と降り注ぐ日差しに、屋根の上や道路に残った雪がきらきらと輝く。青空の下雪化粧の街が輝くという見出しで、五木寛之著「百寺巡礼」第50番善光寺の冒頭の文が始まる。
本堂から山門をみる。境内の様子
牛にひかれて善光寺まいりのいわれ・・・これを読むと良く判る
夏目漱石の句碑
夏目漱石が善光寺参りをしてから100年目を記念して、長野県漱石会が建立したらしい。
『生きて仰ぐ空の高さよ赤とんぼ』
ボクのほそ道を詠む 白血病続いて舌癌知らされる
池江選手に続き堀ちえみが癌を公表。 テレビは各局専門家を招いて解説してくれるが、ご本人には治療に専念し、また元気な姿を見せて欲しいと願うばかりだ。
つくけんサンポ きょうの歩数 6440歩 歩いた距離 5150m
今日はどこまで行けたかな
91日目 大阪市東淀川区上新庄3丁目の下新庄バス停から淀川通りを通過し西中島南方駅前の信号の新御堂筋を南下し淀川区に入り淀川の新淀川橋を渡り大阪市北区豊崎西4丁目交差点まで
Posted by A at 19:54│古刹巡り