2018年12月13日
長崎ぶらぶら 13 あこがれのオランダ坂
小ぬか雨降る 港の街に 蒼いガス灯の オランダ坂で 泣いて別れた マドロスさんは 縞のジャケツに オイルのコート 煙にむせてか 泣いていた 泣いていた
(雨のオランダ坂 作詞:菊田一夫 作曲:古関裕而 歌:渡辺はま子)
長崎の東山手地区は、外国人の居留地があり洋風住宅が残されていて異国情緒あふれる。近隣には居留地に住む西洋人をオランダさんと呼んでいたこともありオランダと呼ぶようになったようだ。
この坂の上には日本で最初の女学校である活水学院があり、この入り口から誠孝院までの坂をオランダ坂と呼んでいる。
活水学院下のオランダ坂の入り口
オランダ坂
オランダ坂の入り口付近の商店街 オランダ通り商店街 どこか外国の街の雰囲気
次回 東山手洋風住宅
今日のサンポ 7620歩 6000m
【バーチャル歩き・今日はどこまで行けたかな】
26日目 国道1号線は静岡県函南町の農場前バス停からすぐ三島市に入りアオイトランスポート前まで
(雨のオランダ坂 作詞:菊田一夫 作曲:古関裕而 歌:渡辺はま子)
長崎の東山手地区は、外国人の居留地があり洋風住宅が残されていて異国情緒あふれる。近隣には居留地に住む西洋人をオランダさんと呼んでいたこともありオランダと呼ぶようになったようだ。
この坂の上には日本で最初の女学校である活水学院があり、この入り口から誠孝院までの坂をオランダ坂と呼んでいる。
活水学院下のオランダ坂の入り口
オランダ坂
オランダ坂の入り口付近の商店街 オランダ通り商店街 どこか外国の街の雰囲気
次回 東山手洋風住宅
今日のサンポ 7620歩 6000m
【バーチャル歩き・今日はどこまで行けたかな】
26日目 国道1号線は静岡県函南町の農場前バス停からすぐ三島市に入りアオイトランスポート前まで
Posted by A at 19:51│ほそ道そぞろ歩き