2018年12月31日
おんぼらーと金沢 11 兼六園2
11月15日から始めたブログは1か月半も続いて、2018年の大みそかを迎えた。
陽が沈んでから郵便局から西葛城通りを途中まで散歩してみた。店の照明は消えいつもの道は寂しく感じる。ひときわ賑やかなのは小野酒店で、店内は大勢の買い物客で混んでいた。
さて、今宵は安福寺の除夜の鐘を聞いて新年を迎えることにしたい。
金沢 兼六園はひきつづき園の中の霞が池の周りを歩く。 霞が池は兼六園のほぼ中心部に位置し、園内で最も大きな池。
七福神山 12代藩主・斉広が造営した竹沢御殿に附帯していた庭園の一部。「福寿山」とも呼ばれるこの山は、曲水、築山、雪見灯籠など、当時の雰囲気をそのままに伝えていて、七福神になぞらえた七つの自然そのままの石を配置しているのも大きな特徴。
根上の松 大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった奇観はたいへんな迫力で、兼六園名物の一つとなっている
次回 成巽閣
ボクのほそ道を詠む 耳澄ませ今いくつ目か除夜の鐘 NHKテレビいっと6けん「きらり川柳」紹介(2013年1月17日放送)
今日のサンポ 4930歩 3900m
【バーチャル歩き・今日はどこまで行けたかな】
43日目 掛川市の東海道を西に掛川市の掛川警察署前まで・・・ここで年を越す
陽が沈んでから郵便局から西葛城通りを途中まで散歩してみた。店の照明は消えいつもの道は寂しく感じる。ひときわ賑やかなのは小野酒店で、店内は大勢の買い物客で混んでいた。
さて、今宵は安福寺の除夜の鐘を聞いて新年を迎えることにしたい。
金沢 兼六園はひきつづき園の中の霞が池の周りを歩く。 霞が池は兼六園のほぼ中心部に位置し、園内で最も大きな池。
七福神山 12代藩主・斉広が造営した竹沢御殿に附帯していた庭園の一部。「福寿山」とも呼ばれるこの山は、曲水、築山、雪見灯籠など、当時の雰囲気をそのままに伝えていて、七福神になぞらえた七つの自然そのままの石を配置しているのも大きな特徴。
根上の松 大小40数本もの根が地上2mにまでせり上がった奇観はたいへんな迫力で、兼六園名物の一つとなっている
次回 成巽閣
ボクのほそ道を詠む 耳澄ませ今いくつ目か除夜の鐘 NHKテレビいっと6けん「きらり川柳」紹介(2013年1月17日放送)
今日のサンポ 4930歩 3900m
【バーチャル歩き・今日はどこまで行けたかな】
43日目 掛川市の東海道を西に掛川市の掛川警察署前まで・・・ここで年を越す
Posted by A at 20:33│ほそ道そぞろ歩き